| 脳梗塞 | 1.アテローム血栓性梗塞:脳の太い血管の内側にの固まりができ、 動脈をふさぐ 2.ラクナ梗塞:脳の細い血管に動脈硬化が起こり、詰まってしまう 3.心原性脳塞栓症:心臓にできた血栓が流れてきて血管をふさぐ |
|---|---|
| 脳出血 | 脳の中の細い血管が破れて出血し、神経細胞が死んでしまうタイプ。高血圧や、年をとって脳の血管が弱くなり、血管が破れることが原因となる場合が多い。日中活動しているときに、頭痛やめまい、半身マヒ、意識障害などが起こる。脳卒中死亡の約25%。 |
| くも膜下出血 | 脳をおおっている3層の膜(内側から、軟膜、くも膜、硬膜)のうち、くも膜と軟膜のあいだにある動脈瘤が破れ、膜と膜の間にあふれた血液が脳全体を圧迫する。動静脈奇形が出血の原因の場合もある。突然激しい頭痛、嘔吐、けいれんなどが起こりやすく、意識がなくなり急死することもある。脳卒中死亡の10%強。 |
| 一過性脳虚血発作 | 脳の血管が詰まるタイプのうち、24時間以内に回復するもの。脳梗塞の前触れ発作ともいわれる。一時的に片方の目が見えなくなったり、ろれつがまわらない、半身がいうことをきかなくなるなどの症状が起こる。再び血液が流れると症状もなくなる。 |
| 濃い味付けが好き | |
|---|---|
| 野菜や果物をあまり食べない | |
| 運動をあまりしない | |
| 家族や親戚に脳卒中の方がいる | |
| ストレスがたまりやすい | |
| お酒をたくさん飲む | |
| たばこを吸う | |
| 60歳以上である | |
| 油っぽい食べものを好む | |
| 血圧が常に高い |

脳卒中の患者様は退院してからも、すぐにもとの生活に戻ることは難しい場合が多いです。家庭では、患者さんを受け入れる体制をとることが大切です。家の中でつまずいたりひっかかったりしないように、敷居の段差をなくしたり、廊下やお風呂場、お手洗いなどに手すりをつけるなど、安心して暮らせるための工夫をしましょう。また、なんでもしてあげるのではなく、今まで自分でやってきたことは自分でできるようになるよう、サポートすることが大切です。そのために、マヒなどがあっても使いやすい道具や食器を揃えるなどの工夫をしてあげましょう。
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