
| 摂取カロリーが消費カロリーを上回っている | |
|---|---|
| 食事の回数・時間が不規則である | |
| 外食が多い | |
| 朝食を食べない | |
| 野菜をあまり食べない | |
| 甘いジュースやコーヒーをよく飲む |
| 太りやすい体質ってあるの? | 同じものを同じだけ食べても太る人と太らない人がいます。同じ体格でもよく動く人は当然使うエネルギー量が多いから、太りにくいのですが、それ以外の場合でよく食べるのに太らない人には、二つの体質が考えられます。一つはせっかく食べたものを十分に消化吸収できない体質ということ。もう一つは基礎代謝量が大きいタイプです。 基礎代謝が小さかったりする人は太りやすいのかもしれません。 |
|---|---|
| 肥満は遺伝するの? | 一家そろって肥満の家族も見かけます。 けれども、みんなそろって太っているからといって、遺伝だけが原因とはいえません。というのも、家族が一緒に暮らしていれば、食べる量や食事の好み、食べ方などの食習慣はもちろん、運動ぎらいなど、ほかの生活習慣も似てくるのは当たり前だからです。つまり、遺伝が原因の肥満はごくわずか。重要なのは遺伝よりも生活習慣だと言えそうです。 |
| BMI | 体重(㎏)÷身長÷身長 |
|---|
BMIとは「ボディ・マス・インデックス」の略で、日本肥満学会が採用している計算式です。
BMIが高くなりすぎると様々な生活習慣病にかかりやすくなります。それだけでなく、太っていると足腰に負担がかかり腰痛や関節痛の原因にもなります。
| 低体重(痩せ) | 18.5未満 |
|---|---|
| 普通体重 | 18.5以上25未満 |
| 肥満(1度) | 25以上30未満 |
| 肥満(2度) | 30以上35未満 |
| 肥満(3度) | 35以上40未満 |
| 肥満(4度) | 40以上 |

肥満症の改善には食事療法と運動療法の2つを併用する必要があり
ます。どちらかを怠っては、減量はうまくいきません。肥満を招く
原因は、摂取エネルギーが消費エネルギーより大きいことが関係し
ます。摂取エネルギーを計算し、食べ過ぎないよう心がけましょう。
朝食と昼食はやや多めに、夕食は軽めにすると効果的です。夕食を
食べ過ぎないよう注意してください。偏食を避け、バランスよく食
べるようにしましょう。
運動をすることは大切ですが、忙しくて時間がない・高齢で激しい
運動ができない方もいらっしゃると思います。そんな方は日常生活
において、軽い運動を取り入れるようにしましょう。たとえば、エ
レベーターを使わない・1駅分だけ歩くなど自分に合った運動を取り入れるとよいでしょう。
自己流で激しい運動をしてしまうと膝や関節をいためてしまう可能性がありますので、主治医と相談してから自己の運動量を決めましょう。
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